脱炭素に向けた取り組み

2030年までに当社グループのCO2排出量
日本国内40%、海外25%削減を目指します(2017年比)

CO2等の温室効果ガス排出削減は今、対応する必要がある問題です。
上村工業は、全社を挙げてエネルギー使用の効率化・省力化等に
取り組むなど、CO2排出削減に向け取り組んでまいります。

CO2排出量の2021年実績
及び2030年中間目標

CO2排出量(2017年比)
CO2排出量
(2017年比)
2022年2030年 中間目標
上村工業削減率 20%削減率 40%
海外グループ会社削減率 13%削減率 25%

2017年から2021年までの
各項目別実績推移(上村工業)

全CO2排出量
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電気使用量(CO2排出量)
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太陽光発電量(CO2削減量)
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今後の取り組み

最新型エコ対応の空調機器の導入
(例えば:本社エコ対応空調機器導入で年間CO2排出量を11t削減)

環境対応車への転換
(PHV, BEVなど状況に応じた車種の導入検討)

エコガラスの導入
(断熱、遮熱による節電・省エネの実現)

持続可能な社会の実現に向け
2050年カーボンニュートラル(実質排出ゼロ)に
チャレンジします。